若い公立学校の教員同士のご結婚間もないカップルの木造2階建てのお家です。30坪強の敷地面積で、三角形の変形の地型のため、いかにコンパクトにプランとデザインをするかが課題でした。
1台の平置き駐車場も、建物とは別に確保しました。狭い敷地の場合、建物の中に駐車場を組み込むことが多いのですが、それでは無駄に工事費がかかってしまいます。無駄な工事費の増加は避けたいものです。
お若い核家族はこれからお子さんが増えるでしょうから、4LDKの間取りにすることが必須です。
1階は20畳近いLDKと和室6畳の予備室、2階に3寝室を確保しています。
生活空間研究所の標準仕様である、高断熱高気密の性能と、室内の空気を循環させるシステムを採用しています。
外部デザインには、阪神間の伝統である大正モダンをイメージさせるアーツ&クラフツ様式を採用しています。